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新しいミリ波技術の利点

押出された材料の特性や温度の情報を必要せず、CENTERWAVE 6000は円周の複数点で外寸及び肉厚を同時に測定し、未だかつてなかった精度でご提供します。多層チューブの層厚も精度高く測定可能です。

トランシーバーと呼ばれるセンサーがチューブの円周に複数配置され、周波数変調されたミリ波を継続的に送受信します。境界層がミリ波を反射し、それがトランシーバーの受信部で検知され、復調されます。受信した信号には、異なる材質から成る境界層間の距離情報を含みます。各センサーで受信した信号のアルゴリズム処理後、僅か数ミリ秒以内に外径、真円度、肉厚の測定値が表示され、制御に適用することが可能です。

仕様

測定原理FMCV*ミリ波技術に基づく非接触式
適用大口径チューブの押出ライン
適用範囲- 平滑菅
- 発泡コアチューブ
- コルゲートチューブ
- 多層チューブ
適用材料あらゆる種類の樹脂(例 PE, HDPE, PP, PA6, PVC)
測定範囲CENTERWAVE 6000/400: 90 - 400 mm
CENTERWAVE 6000/630: 90 - 630 mm
CENTERWAVE 6000/800: 160 - 800 mm
CENTERWAVE 6000/1600: 360 - 1600 mm
CENTERWAVE 6000/3200: 1200 - 3200 mm
適用肉厚最小肉厚:3.8 mm**
校正CENTERWAVE 6000は校正不要
測定周波数80-300 GHz
測定回数500 Hz
電源100 - 240 V AC ± 10 %, 50/60 Hz
許容環境温度+5 ~ + 45 °C
インターフェースRS232, USB
オプション:CANopen, EtherNet/IP, DeviceNet, Profinet IO, Profibus-DP, LAN (Ethernet), OPC DA/UAなど産業用フィールドバス
*周波数変調継続波
**範囲外の肉厚については応相談